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額皿作り 続きです。

続きます。

松ヤニにつけたら
先ずは裏から鏨(たがね)を使い
模様をなぞりだしてゆきます。
鏨01

鏨(たがね)の種類は100種類程
その作品により作り足してゆくので
どんどん増えてゆきます。
鏨02

裏面から出す訳なので
凹凸が逆になります。
完成系の模様を頭に入れて
模様が一番高くなるところを
一番落としてゆきます。
肉彫り裏01

肉彫り裏02


表から見た途中図
肉彫り裏途中


一通り裏から模様を打ち出したら
松ヤニを石油できれいにとり
今度は表から
軽く均します。
「均し(ならし)」とは表面にある
凹凸を滑らかにする作業です。

肉彫り表01
肉彫り表02


全体的に手を入れたら
再び松ヤニからはがし
石油できれいに松ヤニをとります。
そして裏に足を3つつけたら
カタチは完成。
肉彫り足付け


仕上げに入ります。
表面の油等の汚れをとり
硫化(りゅうか)カリュウムという温泉の硫黄の成分の液
につけ込み真っ黒にします。
(写真とり忘れました!)

模様の部分だけ磨きだし
緑青硫酸銅(りょくしょうりゅうさんどう)という混合液で
2分程に込むと
こんな感じに。
(仕上げはまたゆっくりと
 詳細をUPさせてもらいます!)

完成です。
肉彫り完成


新潟の冬といえば椿
可憐に咲く花です。
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額皿づくり

先輩に一から教えていただきながら
椿の額皿を製作中です。

先ずは素材の用意。
銅板の表面に錫を焼き付け
光った金槌で叩き30センチ程の
お皿をつくります。
額皿01

そこに雁皮紙という
丈夫な紙を貼付け
模様にたどって小さい点々を
鏨という鉄の小さい棒でつけてゆきます。
額皿02

額皿03

その点々を筆でたどり模様を映し込み。
学皿04

ここで松ヤニの登場。
松ヤニとは松の樹液と油と煤を交ぜた物で
火で温めると柔らかくなり
冷めると固くなるという性質があり
彫金という作業には欠かせない物です。
額皿05

額皿06


ここから本番の模様を打ち出してゆきます。
続く…。

雪が積もります

新潟は雪が積もっています。
庭に咲く雪椿
今日も目を楽しませてくれます。

ゆきつばき

本日は夕方からコミュニティーFM
ラジオハートに出演してきます。
番組名は「イケメン☆ハンター」
彫金の仕事やプライベートについて
たっぷりとお話ししてきます。

薪ストーブ

今年もアトリエには
薪ストーブが。

くべる薪にも種類があって
その木によって
部屋のあったまりも違うようです。

今日の薪は気分がいい
なんてコトもあったりして
どこで育っていたか
どんな風に切られたか
によっても違うのかも
しれませんね。

薪ストーブ

ゆるゆるとした火で
沸かしたお湯
あったかいお番茶
美味しいものです。

お色直し

長く使っていただくと
どうしても修理が必要になってきます。
そんな時にも
お気軽にお問い合せいただければ
可能な限りのお色直しをさせていただきます。

蓋が外れた茶筒も
つけ直すことが可能です。

亀甲前

お色直し後
亀甲後

長く使っていただけることに
感謝な日々です。

炭とのコラボレーション

最近、小豆島の炭焼き職人キムさんと
札コラボしています。
炭札

竹炭工房「宝箱」
http://takarabako-takesumi.com/index.html

香川県小豆島で窯を据えているキムさん
是非、HPチェックしてみて下さい。
奥さんと二人で自宅出産したり
面白い人達ですよ。
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